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- 城崎温泉とは
- 城崎温泉(きのさきおんせん)は共存共栄の精神から町全体を一つの旅館施設と感じられる魅力的な温泉地です。駅が玄関、柳並木の道が廊下、お土産屋が売店、旅館がお食事処やくつろぐお部屋、お風呂が外湯めぐりと・・・町があってこそ城崎温泉があります。周りを美しい山々に囲まれ、雄大な日本海にも隣接した自然豊かな兵庫県豊岡市に位置し、コウノトリの繁殖、飼育でも有名な町でもあります。城崎温泉は開湯1400年の歴史を誇り、多くの観光客が訪れる関西で人気の温泉地で、城崎を訪れた文人墨客も多く、志賀直哉の「城の崎にて」もその代表作として広くに知られています。
大正14年の北但大震災により壊滅するまでに至った城崎温泉街は町民の努力によって驚くべき速さで復興を遂げ、大昔からの歴史を守り、まるで映画のワンシーンに出てきそうな情緒ある町並みを今に残しています。
また毎年冬には近隣の津居山港から水揚げされる松葉がに(ズワイガニの別名)は「津居山がに」と呼び、日本でも有名な一流ブランドガニとされています。その食材が味わえるのも魅力のひとつです。その他にも日本海の海の幸、但馬牛(たじまぎゅう)もお楽しみ頂けます。
- 城崎と言えば外湯めぐり
- さあ浴衣に着替えて、湯篭を持って、下駄履きでカランコロンと外湯(そとゆ)めぐりに出かけよう・・・城崎の一番魅力はこの外湯めぐりです。城崎温泉では旅館の浴場を内湯(うちゆ)と呼び、温泉街の浴場を外湯(そとゆ)と呼びます。コウノトリが傷を癒したと言い伝えられる鴻の湯、同智上人(どうちしょうにん)が難病治療を願って曼荼羅を修めて掘り当てたと言い伝えられるまんだら湯など、それぞれに由諸やご利益がある個性豊かな公衆浴場が7つあり、それらをめぐることを外湯めぐりと呼びます。城崎温泉の旅館にご宿泊なら外湯入浴券が利用でき何回でも何箇所でも外湯を楽しめることが出来ます。
- 城崎温泉の観光
- 城崎温泉街には外湯めぐり以外にも町が一望できる城崎ロープウェイや国指定の重要文化財「温泉寺」、城崎の文学や伝統工芸「麦わら細工」が体験できる城崎文芸館、新たなスポットとしてオープンしたばかりの「木屋町小路」、また射的やスマートボールなど昔懐かしい遊びが出来るのも城崎の魅力のひとつです。少し足を延ばせば竹野浜、気比(けい)の浜などの海水浴場、城崎マリンワールド、コウノトリの郷公園、城下町出石などの観光にも便利です。
- つばきの旅館
- 創業85年。城崎温泉駅通りにて自転車を営んでいるものの大正14年の北但大震災にて廃業。その震災で残った民家(現所在地)を改築し旅館業をスタートさせる。
温かいおもてなしと地産地消にこだわった四季折々のお料理が楽しめる宿として多くのお客様にお越し頂いております。旅館内には先代主人(椿野博)が描いた可愛い笑顔の地蔵絵が飾られ、優しくお客様をお出迎えしています。
お客様にとって、このご旅行が非日常空間と時間になりますように・・・温泉に浸かり日々の疲れを癒し、お料理を食べて楽しみ、お客様の大切な方との良き思い出の旅行ができたと、そう感じて頂ける・・・そんな宿を目指しています。












